一般社団法人レジリエンスLABOの代表理事、松浦俊弥は10月22日(金)、千葉県船橋市の二和向台駅(京成松戸線)近くにある二和公民館で「どうすればいい?大人の入り口にいる子どもたちの思春期の子育てと性教育」とのテーマで保護者向けの研修会講師を務めました。
以前から協力関係にある社会福祉法人ふなばし児童会の依頼で、同法人や関係団体が経営する放課後等デイサービスを利用しているお子さんの保護者や職員の皆さん約30名を対象に1時間の講話を行い、その後30分ほど和室での座談会に参加しました。
障がいがあるお子さんの思春期、性教育については専門書やウエブサイトなどで様々な考え方が紹介されています。しかし情報量が多すぎて保護者にとっては何を信じていいのか悩ましいところです。松浦代表は兼ねてからこのような場では具体的、現実的な対策を提案してきました。
ストレスや不安を高め予期せぬ行動に出てしまう子どもたち自身の悩みと同じく、それを見守る保護者や関係者も強く心を痛めてしまうことがあります。お子さんだけでなく、子どもたちを見守る周囲の人を支える、という視点で、このような場合はどうすれば良いのかといった解決に向けたケースバイケースでの選択肢を提示する講演内容となっています。
松浦代表は通常の中学校で5年間、特別支援学校中学部、高等部で20年ほど学級担任をし、障がいの有無にかかわらず多くの思春期の子どもたちと関わってきました。また千葉県初の放課後等デイサービス(法制化される前の当時の名称は「障害児放課後クラブ」)の設立を通して勤務校だけでなく数多くの保護者の方からご相談を頂いてきました。いまも自治体の相談員としてお子さん本人や保護者の皆さんのお悩みに耳を傾けています。
このように思春期の子どもたちや保護者の皆さんに寄り添う機会が長くあり、さらに大学教員として子どもの発達と行動上の課題について研究に取り組んできた経験から、相談会や講演会では単に知識や情報、考え方の伝達だけではなく、こんな時は具体的にどうすれば良いかなど、具体的でわかりやすい説明を心がけています。
後半の座談会では保護者のみなさんから「思春期に入り頭痛を訴えることが多くなったがどうすれば良いか?」「『親なきあと』についてどう考えればよいか?」「病院の医師との関係性をどう構築すればよいか?」など切実な相談があり、ここでも具体的な解決に向けての提示を通して、参加者みなさんで共に考える良い機会となりました。
このようなテーマでの講演依頼も常に受け付けています。まずは下記までお気軽にご相談下さい。
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